気が強い人と気が弱い人の違いってなに?

威圧しなけりゃいけないくらい中身のない奴ってことだよ

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この言葉は、落語家の故・立川談志師匠が当時日本中の話題になっていたボクシングの亀田兄弟の父、史郎さんのことを評した言葉です。

亀田兄弟が出てきたころ、その傍若無人の言動が世間を騒がせていましたよね。

とくに父・史郎さんの言動は威圧的でテレビ番組でコメンテーター相手に、

「表に出ろ」と凄んでいました。



後に、すべてボクシングの世界で成功するためのパフォーマンスだったと長男の興毅さんが述懐していますが、当時は日本全体で亀田一家をバッシングしていた気がします。

そんなとき、ある落語会で談志師匠がさらっと、上のような言葉で表現したのです。



僕は自分では気が弱いと思っていました。

でも周りからは、そんなことないけどな・・・、といつも言われていました。



また世間ではイケイケと思われている人が、インタビューなどで自分の気の小ささを嘆いているのを何度も見かけことがあります。

昨年亡くなった内田裕也さんも世間ではキレやすく暴力的な人と恐れられていましたが、妻の樹木希林さんにいわせると、”あんなに気の小さな人はいない”そうで・・・。



この気が強い人と弱い人の違い、これが長年の疑問だったのです。



今の僕がひとつの結論として分かるのは、



基本、不安や恐怖心はデフォルトで誰でも持っている。

でも表に出てくる分量が違う



ということです。



これはある知り合いの看護師から聞いた話です。

病院で手術を受ける患者さんの中で、一番ビビりなのはいわゆるそのスジの方だそうです。

これが面白くて、普段舎弟がいるときには周りを威圧している組長さんでも、人がいなくなると急に弱気な言葉を連発するそうです。

その時の表情はなんともいえない可愛らしい顔になるそうです。



よく考えると、人は不安や恐怖心がないと長生きできません。

なぜなら、なんでもOK、赤信号でも俺が渡れば車が避けるぜ!!! だと・・・、ですよね(笑)



その誰でも持っている不安や恐怖心を、ある人はそれらを表に出さないことで親に褒められてきた、またピンチを乗り切ってきた成功体験がある。

逆に不安を表に出すことで親から構ってもらったり慰めてもらったり、ピンチでも周りが助けてくれる成功体験があった。

その経験や環境の違いが大人になっても、不安や恐怖心を出すことを良しとするかどうかの基準に無意識のうちになってきているのではないでしょうか。

「ないでしょうか」というのは、これは特に研究結果とかがあるわけではないからです。

ただ僕が感じてることです。

でも僕はなぜだかこの疑問をずっと持ち続けて考えてきました。

だからそれに関連することにフォーカスを当てて思考していたので、このように結論的に書けるのだと思います。



一般的にイケイケで積極的な人は気が強い、

落ち着いていて人に意見を求めやすい人は気が弱いと”見える”傾向があるかもしれません。



でも貴方からみて、ちょっと圧が強いなという人でも内心不安を抱えているかもしれない。

また逆にちょっとネガティブな発言をしているなぁという相手がいれば、

「誰でも心配になる時もあるよね」と、

ただ元気づけるのではなく、サラッと寄り添う言葉を掛けてあげると安心感が生まれます。



そうしているうちにあなたと相手との関係もより豊かで信頼感がアップしていきますね。



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お楽しみはこれからだ!


それではまた。

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